動機へ働きかける事で成果を上げる
人事業務の効率化で人を活かし・動かしたい人を探しています
人事業務でこの様な問題を抱えていませんか？
- 求人応募が来ない
- 求めているタイプと違う人が応募してくる
- 同じようなタイプの人しか応募してこない
- 採用してもチーム、組織に合わずに辞めてしまう
- 会社にあった人事評価ツールを探し続けている
- 個人面談で設定した達成されない個人目標
実はもっと大きな問題があり、その問題に比べればこれらは些細な問題なのです。
その大きな問題とは･･･
・求める人材に届いていない求人メッセージ・客観的評価がされていない個人特性・やる気を削いでしまう間違った面談
でも、安心してください。これらの問題は正しいやり方が広まってこなかったから起こっただけです。
そして、私たちはあなたに正しいやり方の選択肢をお伝えしようと思っています。
先ほどの問題は人事業務のこれらの場面で見られる問題ですね
- 求人文の作成
- 採用前の特性診断テスト
- 採用時の人材配置
- 人材育成のためのコーチング
- 人事評価として指標
ここでお伝えしようとしているのは、これら全ての場面で活用できる手法です。
特性を評価し数値化し、動機へ働きかける言葉を作る
その方法とは、
職場における人の行動特性（何に動機付けされるのか？どの様な情報を必要としているのか？など）を診断するテストと、
テストの診断結果を用いて働きかけをするiWAMプログラムという方法です。
これを使う事で
<ul type=”disc”><li>求める人材に合わせた求人メッセージの作成</li><li>チーム・組織にあった人物像、必要な人物像が作成可能</li><li>コンピュータによる客観的評価</li><li>自発的な行動目標作り</li></ul>
が行えるようになります。
更に、社内の人材に使う事で自己理解・他者理解・多人数理解が進み、コミュニケーションの円滑化も可能になります。
iWAM診断・プログラムは元はベルギーの航空会社の離職率を下げるために開発されました。
言葉使いや行動を「48の認識スタイル」に分類し評価・数値化を行い、
その中で、長く続く人と続かない人の違いに注目することで長く続く人の採用をすることで離職率の低下を実現します。
その後、使われる場面を増やして今では日本を含む30の国でか活用されるまでに広まりました。
広まっていく中で、iWAMプログラムも改善が進み個人の特性診断だけでなく
・チームなどの集団の特性診断（チームレポート）
・業績UPへ繋げるための診断（卓越モデル）
・１対１のコミュニケーションモデルの可視化（ペアレポート）
を増やすまでに成長しました。
人材？それとも・・・？
ご想像の通り、iWAM診断、iWAMプログラムは無料で提供しているツールではありません。
個人の診断・レポート作成が１万円、チームの診断・レポート作成が２万円＋メンバー数の個人レポート代（１万円）掛かります。
求人メッセージの作成サポートや、中長期コーチングサポートにも別途代金が掛かります。
しかし、問題が解決されるのであれば決して高い金額ではないと理解していただけると信じています。
例えば
採用の場面で
○５人の応募があり、書類審査、１次面接、２次面接として不採用となった場合
書類審査で２時間×５人＝１０時間
１次面接が３人で対応するとして、３×２時間×５人＝３０時間
２次面接が２人で対応するとして、２×２時間×５人＝２０時間
合計６０時間分、約８日分対応で使って誰も採用に至らなかった事になります。
８日分はあなたに会社では幾らに相当するでしょうか？
○２人採用したが、半年以内に辞めてしまった場合
採用までに掛かる面接などの時間に加えて、新人の人件費、教育担当者の人件費が消費される事になります。
これらは幾らになるでしょうか？
評価・面談の場面で
○本人と上司２人での面談の場合
２時間×３人＝６時間×評価対象の人数＝？？？
そして、
個々人のモチベートに働きかける事ができる面談。
個々人が自発的に行動目標を設定し、行動する組織というのはあなたにとってどれほどの価値があるものでしょうか？
流出は止められます
「人が来ない」「人が動かない」という事で時間やお金が消費されています。
最も悪いのは人材が流出していってしまうことと、そこに掛かっているお金が考えられていないことです。
しかし、これら時間・お金・人材の流出はすぐに止めることができます。
そのために、まず私たちにあなたたちの事を教えてください。
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私たちは診断テストを売って終わりではなく、様々なサポートを込みで販売しております。
そのため、対応できる数に限界があります。
限界を超える場合、心苦しいですがお断りさせていただく事になってしまいます。
せっかく見つけた新しい選択肢を活かしていただけると幸いでございます。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
あなたからのお問合せをお待ちしております。
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