人財育成とチームの活性化のためのRead for Action

本気で変えるのに年1回で充分ですか?

研修だけでは変わらない・育たない
しかし仕事以外もやらないと変わらない・育たない

人や組織を変えていこうとした時に
1回1日のセミナーや研修・講習を堺に変わる事はほとんどない。
初めて聞くような内容であれば、その直後は熱を持っていて何かをやろうとする。
しかし1週間、1月と過ぎればその熱は完全に冷めていく。

同じ変化を期待して、2度・3度と受けさせるも
『もう知っている』研修は逆効果になってしまう。
こんな経験ありませんか?

奇抜な研修は使わない

どんなに新しくても
“いつか使うかもしれない知識“は不要

毎回新しい知識を教える『研修』を準備するのは大変である。
受講の履歴を管理して、毎回違う『研修』に参加させる?

そんな管理の時間は勿体ない。
それに、必要ない・使わない知識を聞く時間が勿体ない。

“教えられる“から”学ぶ”へ

アクティブ・ラーニング × アクセレラティブ・ラーニング

あなたのチームメンバーが、
それぞれ目標を達成するために
必要な知識・スキルを能動的に学ぶ習慣が
作られていたらどうでしょうか?
それも学びの場がお互いの学びを助け合う関係を強化できたら?

Read for Actionは自然と参加者同士が答え探しを手伝うように作られています。
チームの目標と、メンバーの目標設定を行った後に、
必要な知識取得と行動を起こすきっかけづくりに
読書会を行いませんか?
能動的な学びと、結果を促進する
Read for Actionはこの先の社会に求められる会社の成長を強化します。

目標の先にある
輝く会社とチーム作りに