「自分の人生」のために嫌われるのはあり?

「自己啓発本」ってどんな風に感じますかね?

自分を高める。とか
自己実現。とか
高い目標を達成する。なんて思っていませんか?

そういう私も数年前は
”自己啓発”って自分には関係無いなって思ってました。

そんな私も最近変わって、
”あるがままの自分でいることに自分でOK出すため”に自己啓発だと考えてます。

今日の本はそんな本

嫌われる勇気です。
購入時点で168万部突破という帯があるので、
近年の書籍事情では快挙ですね。

マインドマップに描いたポイントをベースに何点か書いていきます。

全ての問題は「対人関係」にある

この言葉は第二夜に書かれている言葉です。

人が抱えている悩み・問題は全て対人関係があるからあるのであって、
世界に1人しかいなければそんなものは無くなる。

自分以外の他人と比べるから、悩み・問題が出てくるのであって
比べる事を手放せば…
他人に嫌われるかもしれないという怖れを手放せば…
悩み・問題はクリアされる。

「いやいや、実際に人と関わらない生活なんてできないし、あの人が足引っ張るのも変わらないよ」
なんて声がありそうですね。
(本の中でも若者がこんな事言っていた気が)

誰かに対するあなたの評価(足を引っ張る。避けている。など)
はほとんどの場合、あなたの主観的な評価であり、
その評価を正しいモノとするために、評価に合致する出来事を並べていると言えます。
ここら辺はコーチングで、
『いつもそうですか?』や
『誰に対しても?』『あなたに対してだけ?』
『それ以外の事は全く無かった?』と聞いていくと、出来事の一部を引き合いに出していたことがわかります。

または、不満や問題を自分の外に作る事で、
自分が結果を出せない事を正当化しているという事もあります。

だいたい、ここらで問題を感じている人は
今の自分が嫌いで、劣等感を感じている為に、
それを隠すために偽りの優越感を多く求めています。

承認を求めず、自ら存在を認める

優越感を求めるために、あまり宜しくない行動の一つが「自慢」です。

聞かれてもいない自分の事をよくしゃべっている。のは要注意ですね。
先ほどの自分の外に問題を作っている(言い訳をしている)人も、
コレが無ければ自分はもっとすごいんだ。というのを認めてもらいたいがための行動の一つです。

・今いるグループに属していたい
・認めてもらいたい

これらの欲求はマズローの「社会的欲求」と「承認欲求」にあたり、
生きるために必要な状況(衣食住)が整い、
生命の危機を感じない日本では多くの人が満たそうとする欲求になります。

ただ、この欲求を他人に満たしてもらおうとすると、
「自慢」のような歪んだ行動になりますので注意!

食欲、睡眠欲、性欲と同じ。

承認欲求を自分で満たすのはどうするの?っていうと
今の自分を好きでいる。自分で自分の存在を認める事ができればOK

”嫌われていない” ≠ ”好かれている”

ここらで、本のタイトルについて触れていこうと思う。

「自分は誰からも嫌われていない」と言い切れる人っているの?

どんな聖人君子でも100人中100人に好かれるなんて、無いでしょ。
産まれたばかりの赤ちゃんも「赤ちゃん嫌い」って人もいるんだから、
人生歩んだら誰かに嫌われる事はあると思うんだ。

本の中にもユダヤの言葉を使ってこんな事を書いてあった。

「10人の人がいるとしたら、そのうち1人は何があってもあなたを批判し、嫌う。そして、あなたもその人を好きにはなれない」
「10人のうち2人とは、すべてを受け入れ合える親友になれる」
「残りの7人は、そのどちらでもない」

人の印象は強烈な方が残りやすい。
ぱっと思い出せるのは嫌いな人や、自分を嫌っている人では無いでしょうか。

どうして割合が少ない方ばかりを気にしているのでしょうか?

頑張ってあなたを殺しても、”嫌いではない”状態になるだけで、
あなたを”好き”になることは期待できないのに。

人は今の世界を”選択”している

今の世界(あなたを取り巻く環境)は、あなたが選択したからそこにあります。

今の環境があなたにとって望まない環境であっても、
それはあなたの意識・無意識が選択した事です。

そして、選択して得た環境なので
選択して変える事もできます。

変えるための第一歩は「思考を変える」事です。
思考を変えれば言葉が変わり、言葉が変われば行動が変わります。
あなたの行動が変わると、周りにいる人も変わります。
人が変わると言うことは環境が変わると言うことです。

 

長くなりそうなので、この記事は次回に続きます。
本の内容、この記事について納得できない。って方は
青年と哲人のようにお話しましょう。

NLPも自由に生きるための学問なので、
あなたの環境を変えるお手伝いはできますよ。

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