倫理学んで半年の僕が万人幸福の栞について感じてることを棚卸し

倫理は学んで半年ほどですが、数年前からNLPを学んでいる杉山です。
学ぶきっかけになったのが、社内にいた上司や後輩を変える方法を知りたかったから。
NLPを教えて貰った一日目で「あれ?答えが手に入らないじゃん!」って思った事を思い出しました。

先日に続いて『万人幸福の栞』17ヶ条について感じている事を書いていきます。
今日の3つはNLPの学びと強く関係しているなぁと感じる内容です。

万象我師

人はあなたの心と行動を映す鏡である。

「人の振り見て我が振り直せ」って言葉があるよね。
実はあなたの心・行動が投影されているから他人の行動はどんな事でもあなたを成長させるきっかけになる。
と言うのと、
あなたを成長させてくれる人って師匠って言っても良いですよね。
恩師と感じている人に対してあなたはどのように接しますか?
あなたの周りに居る人全てが師である、あなたの周りにあるもの全てが師である。
そうやって考えていたら、誰に対してもいい加減な対応なんてできないよね。

夫婦対鏡

『万象我師』で言っているように、人は鏡であり、
あなたの目の前に居る人はあなたの心を映している。これは夫婦も同じ。
これだけ伝えたいのであれば、わざわざ項目作らないよね。

ポイントは『対』であること。
人は共通点が多い人に親近感を抱くが、自分にはないものを持つ人に惹かれるという特徴がある。
優等生がヤンキーとってテンプレ漫画みたいな。
違う所が多い二人だから、最初は価値感が合わなくて当然なのだ。
これをどちらか一方が「こっちが正しいからこっちに合わせろ」とやると上手くいかない。
「相手を尊重しよう、相手を理解しようと」一歩歩み寄ると、相手も歩みよってきていつしかガッチリと嵌まる。

これは夫婦のように、多くの時間を共にすごすビジネスパートナーにも言える事ではないかなと思った。
人生の伴侶がまだ居ないからホント思った事だけ。

子女名優

私自身「お父さんそっくり」と言われる事が少なくない。
歩き方が同じだと言われるけども、生まれてこのかた歩き方を訓練したことなんてない。
学生時代は友人が私と父を間違えて話しかけたって事があった。

「子は親の心を実演する名優である」と書かれていて、
『万象我師』から3つ連続して映し出しているって伝えている。

小さな姪っ子が言葉を覚えたり、親の真似をするのを見ることが増えたが、
子供って本当によく見ているんだな。って感じる。
1回しか言っていないこと・やっていないことを覚えていたりする。

子供という名優を、どれだけ大きな舞台で活躍する演者に育てる事ができるか?
それは両親をはじめとした周りの大人がどんな信念で生活しているかに掛かっているのかもしれない。

 

今日の3つは全部『鏡』『投影』ってキーワードがしっくりくる。
自分の目に入る情報、耳に入る声・音、感じるものは結局のところ
自分自身が持っているものだけ入ってくるのです。

身近に居る人の言動が今のあなたの心を映しているって思いましょう。

人を変えようとしてNLPは使えない

人は自分自身が変えなくては変わらない。
どれだけ影響力がある人(例えばトランプ大統領やスティーブ・ジョブズ)であっても
変える事ができるのは一人だけ。

上司や後輩を変えられないかと悩んでココに来たけど、何かを伝えたり働きかけをしても変わらない。
唯一のきっかけになるのは、変わった私を見て周りの上司や後輩が何を思うか?だけだと知って、
長くて簡単な道がないんだなぁと思いましたよ。

 

次の記事に続きます。

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