読者にならない本の読み方

毎月第一水曜開催
月1ビジネス書勉強会@エニシア浜松

今月は『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』を読みました。

私としては Read for Actionの読書会がこの読書法と何が同じで、
更に取り入れられるものは何だろうか?と言うのが知りたくて本を選んだのですが、
あなたは何が得られるとこの本読みたくなりますか?

  • 情報分析力
  • 質問力
  • 多角的な視野
  • まとめる力
  • 議論で使う話し方
  • 本の内容を記憶する方法

Read for Actionの流れすごいなと感動

手前味噌、自画自賛の様に聞こえるかもしれませんが、読書会の流れ作ったのは私ではないので開発者への賞賛です。
読書会のベースになった読書法がすごいのかな・・・

東大読書には
本を読み始める前から○○しろ!
本は読者にならず○○で読め!
読んで終わるな○○しろ!
本を要約した新しい帯コメントを作れ!
てな事が書かれています。

○○は本を読むか、下のマインドマップから推測してくださいね。

で、本に書かれた事がRead for Actionの読書会の中でできるように作られているんですよ。
ファシリテーターやるときはもうちょっと意識作りできるように頑張らせてもらいます。

・・・これで終わると、Read for Actionの感想になってしまうので、少し本の中いきます。

読者では本の内容は覚えない

ビジネス書などを読むときの注意点です。

”読者”として”著者”が書いていることを鵜呑みにしていては、
本の内容は覚えられないし、知識にならない。

”記者”となって”著者”に質問しながら読んでいこう。
質問することで、自分の中で仮説が作られ、答えを得る事で仮説が知識に落とし込まれていきます。
「質問ってどんな事を?」って思いませんか?
Read for Actionの読書会に始めて参加された方も質問作りに戸惑います。
本に面白い文あったので読んでみてください。

「西岡君はカッコいい」と聞いて、どう思う?
~東大読書の一文より引用~

(西岡君は本の著者ですよ。ちなみに。)

この一文に対しても質問作れる事が大事だそうです。

頭を使わない読書は楽・・・だけど

一文読むのに質問作ったり、答えを探したり、他にも”東大読書”には本を読みながらやることが書かれている。
頭を使うし、慣れないと疲れるだろう。
だけどね、頭使わずに覚えたつもりになった本は何の役に立つの?

覚えたつもりになった記憶はすぐに薄れていくだろうね。

ちょっと話変わりますが、あなたは推理小説物読みますか?
犯人やトリックを考えながら読みます?
それとも文字読んでいるだけ?
どちらの方がストーリーなど覚えています?

著者が書いている事を100%鵜呑みにして読んでる方が楽なんですよ、
質問したり、誰かと要点について議論したりってエネルギー使いますよ。
でも、エネルギー使ってでも得たいもの、なりたいものがあるならどうするの?

1人で実践が難しいと感じたら、Read for Actionの読書会にお越しください!

P.S. この本に帯コメント付けるなら・・・この記事のタイトルです。

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