8分で本を読む読書会

こんにちは
秋は「読書の秋」と言われていますが、本読んでいますか?

11/6の夕方にNHKのニュース番組で読書特集があり、
その中でRead for Actionの読書会も紹介されていましたね。
NHKなんで協会名は言いませんでしたが、ロゴがしっかりと映り込んでいるのと、
顔なじみも数人いるのでわかる人はわかる。

番組の中ではこんな感じで紹介されていました。

  • 時間が無い大人のための読書会
  • 短時間(8分)で本を読む
  • 話し合って理解する

リーディングファシリテーターであり、
この読書会プロセスに活用されているであろうNLPのマスタープラクティショナーである杉山が
自分なりの観点を交えながら補足します。

短時間で本を読む

番組では8分でした。

私の読書会に参加しても10分は読まないです。

これは「時間がない人でも本に触れてもらおう」という意味と、
「長く本を読んでいるのが苦手だと感じている人にも本に触れてもらおう」という目的があると思います。

また、人の集中力が長く続かない。というのがあって
「読む」「考える」「話す」「聴く」を細かく繋げた方が集中力が続きやすく、脳に定着しやすいという狙いもあると思います。

また、限られた時間しか本を開けない。
となれば、必要でないと感じる部分なんて飛ばしますよね?
「必要な情報だけ」を取り出すために、短時間で区切っているのではないか。とも推測できます。

時間がない大人のための読書会

補足を前後させましたが、
学生とか、小学生もウェルカムです。

先日のエキスパートカフェでは小学生が参加して、鋭い質問を出して周囲の大人を驚かせていました。
ただ、大人も子供も「時間は無い」と感じているでしょうし、
外乱を絶って本を読む機会って中々作れないのでは無いでしょうか?

読書会自体は90分~120分で組まれているのが多いので、
この時間を短いと感じるか、長いと感じるかは人によるのでは無いでしょうか?

ただこれだけは言えます。
この読書会は「短い」と感じる。
読書会が終わって「読み足りない」「話し足りない」「聞き足りない」と感じます。

その理由は次の項目で

話し合って理解する

本を読んで、なんとなく理解したつもりになった経験ありませんか?
いざやろうとしても上手くいかず、誰かに話そうとしても伝えられない。

一度アウトプットしないと、定着しないからですね。
記憶法に書いて覚える。声に出して覚える。というのがあるように、
一度取り入れた内容を、外に出すことで体(脳)に定着させることができます。

この読書会でも、読んだ直後に話します。
それも、話す時間は2分とか3分。
長いですか?短いですか?
どちらにしても頭をフル回転させないと時間通りに話すのは難しいですね。

頭をフル回転させて、声に出して話す。
頭をフル回転させて話してくれている声を聴く。
話すだけでも頭を使いますが、人は話を聴くときも脳を働かせています。
聞こえてきた話のイメージを脳で作ったり、記憶から関連情報を引き出したりしています。
もちろんこれは無意識で行われているので、あなたがそれをしようと決めたことではありません。

無意識で作られたイメージや、引き出された記憶は
あなたに「虫の知らせ」とでも言いましょうか。「何か」を伝えてくれます。
あなたはその「何か」を信じて、感じたこと、思いついたことを更に話すことができます。

この様に、「話す」「聴く」でお互いに刺激し合い、深い理解を作り上げていきます。

そんな読書会がRead for Actionの読書会です。
浜松でもやっていますし、企業さんが社内で開催を検討しているのであればご連絡ください。

 

P.S.人の集中力がどのくらい続くかご存じですか?

 

P.P.S.8秒ですって

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