2018/07/11追記
開催レポート記事へのリンク追加
7月最終週にもう一度企画します。
7月より定期的に実施します。
浜松で、ビジネス書を読んで、話して新たな行動へを増やしていく読書会。
「月1ビジネス書勉強会」
7月はこちらの本「1分で話せ~世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術」を
読んで話して、理解を深め、次の日へ活かしていきましょう。
読んでみたいと思っていた方や、
新たな学びの習慣を作りたいと思っている方は一度参加してみてください。
著者:伊藤洋一さん
「1分で話せ~世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術」
何が得られる読書会なのか?
今回のテーマ本の内容「短くコンパクトに相手の興味をひく話し方」とは何なのか。
それを実践するために何をするのか。
読書の新しい概念。
複数人で本を読む、ソーシャル・リーディングを体験。
短時間で本から欲しい知識を見つける方法。
などが得られます。
Read For Actionの読書会です
私、杉山が開催している読書会は”Read For Action協会”の読書会です。
この読書会にはこの様な特徴があります。
- 本は読んでこない
- 対話することがメイン
- 読書会を楽しみ、結果を出すためのルールがある
- 学び、気づいたことをどの様に行動するかまで考える
本は読んでこない
読書会参加までに本を読んでおく必要はありません。
参加直前に書店で本を購入して、そのまま読書会に参加ができます。
対話がメイン
“読書会”ですが、本は読んできません。
そして30分以上かけて本を読む事もありません。
短時間で本から情報を取得し、その情報を基に対話することがメインな”読書会”です。
対話することで、自分の考えがまとまるのと、
人の話を聴くことで別視点の考え、気づきが得られます。
独自ルールがある
主催するファシリテーターがそれぞれ決めていますが、
読書会を楽しみながら、結果をだせるものにするために、独自のルールがあります。
参加者がルールに従うことで、安心して楽しめる場を作っています。
ちなみに私の読書会ルールはこの3つです
- 時間を守る
- 共有する
- 感謝する
それぞれどのようなルールなのかは、参加していただけるとわかります。
行動を決める
Read For Actionという名の通り、私たちは行動するために本を読みます。
『知っている』で終わるのではなく『やっている』レベルにしてこそ知識は活きた経験になると考えているからです。
読書会の中で得た知識、気づき、経験を活かす行動を参加者それぞれに決めて頂いて読書会を終わります。
参加方法
参加していただく方法は基本2つです。
参加人数に空きがあれば現地飛び込み参加も可能ですが、
基本の2つのどちらかで申込み後参加していただいた方がスムーズに進められます。
方法1:Read For Action協会の各読書会ページから申込み
無料の会員登録が必要(氏名とメールアドレス、パスワード設定)になりますが、
今後の読書会情報や、読書に関するお知らせを受け取ることもできます。
今回のイベントページへのリンクも書いておきますね。
方法2:FaceBookイベントから申込み
Facebookで「月1ビジネス書読書会」を検索してみてください。
検索結果のイベントから参加意思を表明して頂ければOKです。
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