ITエンジニアの仕事は無くなるのか

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2013年に現代ビジネスが2020年までに無くなる仕事と言う記事を出し、その中にプログラマーが含まれていました。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36518

その3年後の今年CodeIQの中で「我々の仕事はAIに奪われるのか」と言う記事が出されました。

https://codeiq.jp/magazine/2016/08/43799/

将来的にプログラマーという職業が無くなることが現実味を帯びてきたのかもしれません。

近い将来日本のプログラマーは無くなるのか?残る方法は無いのでしょうか?

 

私はこう考えます「将来的に日本でのプログラマーと言う職はなくなる。」そしてそれは
日本でプログラミングをすることに価値を打ち出すことができなければ。」そして、
人がプログラムを作成する価値を打ち出すことができなければ」確実に。

何に奪われるのか

海外のエンジニアとAIに奪われる。

海外のエンジニア

かなり前から海外へのアウトソーシングは行われていますが、まだ国内のプログラマー需要はあります。

なぜか?

大体の場合Totalコストや品質で国内へ頼んだ方が良い。と判断されるからでしょう。

「品質の認識があわずやり直しが頻発した。」「単価が安いからと海外へ出しても管理費が高くついた。」こういった声をよく聞きます。

 

「じゃあ奪われる心配はいらないじゃないか」そう思うでしょう。

そうです。彼らがその欠点を治さない限り大丈夫でしょう。またはその欠点を補うような利点を打ち出して来ない限りは。

AI

プログラマーがコーディングしたAIによってプログラマーの仕事が奪われるなんて皮肉ですね。

AIがプログラムを作り出すことは実現するでしょう。

なぜなら、考える事と生み出す事は既にAIによって実現されているからです。

考える事は、コンピュータ対チェスのプロ、将棋のプロ、そして囲碁のプロの結果を見ると明らかですね。

今年、2016年に囲碁のトップレベルのプロにAlphaGoが勝利しましたからね。
10^300の手数を考察する囲碁でもコンピュータが勝利する。そのコンピュータに考える力で勝つことは・・・難しいですよね。

 

生み出す事は、AIによる小説創作です。まだまだ人が関わる部分が多いとのことですが、この分野の成長は早いので手放しで任せられる日も近いのではないでしょうか。

奪われないために

楽観的に「そんな将来は来ない。」「海外のプログラマーが欠点を治すなんてありえない。」「AIに仕事を奪われるなんてありえない。」そう思うことはできますが、現実はどうでしょうか?

 

今のままプログラマーを続けていても近いうちに奪われます。

ではどのようにすればいいでしょうか。

上流工程へ

SE(システムエンジニア)の領域も行えるPG(プログラマー)へ成長する。

自分の提供できるものを増やしていく。

そもそも日本のSEと呼ばれる分野の無駄を減らして、総合的なコスト下げる努力する。

などなど。

+αの価値

品質や提供速度だけではいずれ差別化ができなくなります。

あなたにしか提供することができない価値を提供するや、お客が求めている価値を的確に提供するなどが必要になるでしょう。

マーケティングの話になりますが、お客が欲しいのは商品ではなく、その商品が自分に何をもたらしてくれるかです。

プログラムやシステムが欲しいのではないのです。あなたのお客が求めているものは何でしょうか?

情熱を感じる

奪われないためにはいずれにしろ、大きな変革が必要になります。

そのためにはプログラミングやシステム開発に対して、情熱がなければやりとげません。

 

あなたが目指すプログラマーはどのようなものなのか、あなたの会社が目指すソフトウェア会社はどのようなものかのか。目的を立てて、情熱を原動力に進んで行きましょう。

 

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