日本語変換の精度が高かったり、ちょっとしたキーボードの打ち間違いを自動的に補完してくれるので日本語入力にはATOKを使用してきました。
が、この1~2年で分節での変換や単語の変換であまりにも酷い候補を出してくれるようになりました。
blog記事書いたり、報告書を書いたりするので、
日本語入力・変換の精度ってかなり重要なのですが、誤変換と学習しないスタンスを連日みると嫌になりますね。
ちょっとググってみると同じようにATOK入力の誤変換に嫌気をさす方が出ていました。
スッキリ辞めさせてくれない
ATOKはATOKパスポートという月額版を利用していたので、
解約手続きをしないと、使っていないのに請求が来てしまいます。
Justシステムのマイページから、継続契約の詳細を見て解約すれば良いと
いつものように公式でもない人の記事を頼りにやります。
「エラー:クレジットカードの有効期限が切れています」
解約手続きでもクレジット会社へ照会するらしいのですが、
いやいや…期限切れって…
この間期限切れで落とせなかったとかで、更新処理しましたよ。
毎月請求来ていますよ!
クレジットカード情報を更新しないと、解約できないらしいので
マイページからカード情報見てみましたらビックリです。
有効期限が5年前のまま!
カード切り替わりのタイミングを超えても請求が来続けているのに、
毎月しっかり落とされているのに、
有効期限切れのカード情報を持ち続けていたのかい?
日本語変換がちょっとおかしくなってきたATOKさんですが、
解約手続きの中で、情報の一元管理も怪しいことがわかりました。
大丈夫なのかなぁ。
という事で、カード情報を更新してATOKパスポートの解約手続きを完了しました。さよならATOK!
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