ライフステージの変化で起こる人間関係の変化とは?

(読書会レビューの投稿です。)
先日の1月22日(火) 市内のカフェ イグツィオーネさんの一角をお借りしてRead for Action。
テーマは人生100年時代の○○を考えるで、
今回は『人間関係』についてを深める会にしました。

人少なかったので、マインドマップを描く余裕があったのでドン!

今回の書籍『LIFE SHIFT』の紹介

2016年発売され、”人生100年時代”を流行語とさせるまで定着させるのに一役買った書籍ですね。
著者はリンダ・グラットンさん、政府の100年時代構想有識者として参画もしています。
過去の歴史からずっと人類の寿命は延び続けてきています。
その寿命は先進国から延びていき、100年生きる事が珍しい事ではなくなる。と言うのが人生100年時代。
栄養を意識した食事、健康を意識した生活習慣、医療技術の発達がその背景でしょうかね。
「長く生きられる。やったー」とはならないよね。と言うのがこの書籍の問題提議の部分かな。

どんな問題が起こるの?
今までの人生が3ステージだと言われていた。
1.教育 2.仕事 3.引退
60歳で定年を迎えて、老後を過ごすライフステージ。
100年時代になると?
・お金に代表される資産をどの程度持つべきか?
・健康寿命をどのように延ばすのか?
・どんな人間関係が求められるようになるのか?
その様な事を考え、どんな行動をしようか。と考えるきっかけになる1冊です。

質問作り

人生100年時代の人間関係というテーマでやってます。
人間関係で知りたい事は何だろうか?と質問を作ります。

今回はこんな質問作りました
1.100年時代の人間関係は何が変わるの?
2.どの年代から変化があるの?
3.新しい人間関係は何で繋がっているの?
4.その人間関係を築く時に、物理的な距離を超える方法は何?

3ステージ型のライフステージで家族・友人・仕事場の人間関係は変わってくるはず。
その変化はどの年代から出始めるのか?
今までと変わった人間関係はどんな繋がりを持っているのだろうか?
そんな事を知りたいなと、質問決めて読んでいきます。

探索

質問を作ったので、答えを本の中から探しにいきます。
探索時間は6分間。
6分の間でどれだけのキーワードを見つける事ができるかな。

探索で見つけたキーワードが左下のピンク色のブランチです。

答え、考えはこう

3つの人間関係について考えいきます。それは家庭、仕事場、友人の3つ。
どの場でも共通して言えるのが、年齢層が幅広くなると言うこと。
職場も友人関係も年齢関係なく同じ仕事、同じ体験をする関係が出来上がる事が考えられました。
家庭では、今の1世代での生活ではなく、
最大で4世代の家族が一緒に生活する事が考えられるというのが見つかりました。
幅広い年代と、つき合うようになるので主体的にコミュニケーションを取ることで良い関係を築く事が必要ではないか
と考えます。

仕事の場で答えを探していた時に見つかったのが、
男女の賃金格差が縮まっていく。というデータ。
会社の中での役職に男女という違いはなくなり、能力で就くというのが増えていく。

これが拡がると、どうなるのか?
というと家庭の中での役割にも変化が出てくるだろう。
夫婦でお互いがどのようなキャリアを築いていくのか?
子育てとキャリア形成をどのように考えているのか?
こういった事も考え、話し合う事が重要になるのではないでしょうか。

このような人間関係の変化と言うのが、
LIFE SHFTの中では1971年生まれから起き始め、
1998年生まれからは完全に変わる。と言うのを読み解きました。

ポイントとなるのが、幅広い年代と、主体性、あとコミュニケーションだと考え、この読書会を終わりました。

皆さんは、私たちが作ったこの問いに対して、
どんな答えを見つけるのでしょうか?
そして、見つけた答えに対してどのような考えを展開するのでしょうか?

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