社風を変えるのに人を入れるのは間違い

社風や企業風土を変える。結構労力や時間が必要な事ですよね。

でも、その労力や時間を惜しんでただ新しい人を入れるだけで成し遂げようとするのは

お互いにとってあまり良い事になりませんよね。

企業風土は人の集まりから

企業風土として、「新しい事になかなか着手しない」とか「仕組みを作る事ができない」会社があったとして。

これを自分たちだけで変えるのは結構大変です。今までやってこれなかったからそのような風土になっているのですから。

いざ、やろうとしても”何をすれば良いのかわからない”となりますし、社内にいる人の多くが同じ考えや行動をとるので問題だと思うことも少ないのではないでしょうか?

新たな人を入れると衝突が起きる

企業風土を改善しようとして、社長や組織のトップなどが独断で
「仕組みを作ってくれる人を入れよう」なんて事をすると、新しい人と今までいた人たちとの間で衝突が起こります。

そして、多くの場合で新しい人が耐えられず去っていってしまいます。

改善の失敗ですね。

改善は「内側から」と「外側から」

企業風土や社風を変えるような大きな改善の場合は、人を入れるような「外側から」だけの働きでは反発が起きます。

内側にいる自分たち全員が『変わる』という意識をもって過ごす事が大切になります。

そして、『変わる』ためには今の自分たちがどのような位置にいるのかを客観的にしる事も必要になります。

客観的な自己理解と他者理解

客観的に自分たちの特徴を把握すると共に、新たに人を入れるのであればその人の特徴も理解する事が大切です。

自分と他者の違いを理解して、お互いにそこを補うように努める事で、衝突を起こす事なく求めていた変化・変革を起こすことが出来るようになります。

まとめ

企業風土や社風の変化や変革の為には、
外からの刺激だけに頼るのではなく、自分たちを客観的に理解することから始め、お互いの違いを理解して、内側からの変革と外側からの変革を同時に進める事が大切。

客観的な自己理解と他者理解。その為に必要なもの揃っていますか?

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