コミュニケーションに悩まず、毎日をワクワクと過ごせる環境を作りたい方は他に居ませんか?

※先日の7月15日に開催されたエニシア交流会でスピーカーとしてお話させていただいた内容を一部編集して掲載しています※

部下や後輩を持つようになると、「自分の仕事だけやっていれば良い」とはいかなくなりますよね。

仕事の割り振りを考えたり、作業内容を指示・指導したり、会社が求める人物像・本人がなりたい人物像へ導いていったり…仕事の内容が多様化していきます。

ただ、困るのが今までの仕事の内容・業務の進め方はある程度教えてこられたのに、新たに増えた役割に関してはほとんど教えてもらえない。大きな企業であれば経験者がいるので経験談を聞けばなんとかなるんでしょうが、小さな企業ではそうもいかない。

「ダメなトコロは指摘される」けど「どうしたら良い」かのアドバイスが無かったり、一般論だけを自信満々に言ってくる。

 

私自身も会社員を十何年やってきて、部下・後輩とのコミュニケーションに関して色々と失敗をしてきました。

こんな失敗

前職の製造ラインでの話。製造ラインのメンバーが多いと、ある人には1回言えば通じるけども、別の人には何度言っても通じないって事があります。私はこの人による理解度の違いに疲れてしまい、段々とメンバーと接する機会を減らしていってなるべく話をすることが無いようにまでなってしまいました。

結果、ラインメンバーとの溝が深まる一方で、最終的には上司やらその上の上司までを巻き込んで関係改善を行わなくてはいけない状況にまでなってしまったのです。

二つ目は現職で、新人後輩のトレーナーを担当した時の話。
トレーニングがある程度進んで、通常業務をやってもらう段階になった時に作業内容の指示がうまく伝わらない事があるんですね。

内容を伝えた時の確認では、こちらが言ったことを言えていたので問題ないと思って仕事を任せたら、やっていることは全然違う…「何をやっているの?こうやってと言ったよね?」と何度も言わなくてはいけない。時には相手を責めているような口調・言葉使いになっていたと思います。

悩んでいました

特に現職での新人のトレーナーは、何度もやってきましたし、今後も起こりえる内容です。
「なんでこれで伝わらないのだろうか?」「どうやって言えば間違わずに伝わるの?」

周りに居る人たちに意見を求めても答えは出ない、そして新しい方法もない。

今までやってきた方法をやり続けるしかありませんでした。

2年前までは

この様に悩んでいたのは2年間までです。
もし私が、失敗して悩んでいる昔の自分になにかアドバイスができるとしたら、いくつかある候補の中からこれを選ぼうと思います。

それは

「相手の言葉ではなく、自分の言葉だけで話をしていないか?」と言う言葉。

 

これを知っているだけで、コミュニケーションで悩む機会は激減すると信じています。

どういう事なのか?続きは別のエントリーで。

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